裸のチャート。

FXで大金を稼ぐまでの軌跡

'24.1.26の勝ちトレード

GBPCHF

'24.1.26(金曜日) 17:00 ショート

 

 

+32pips

 

 

週足は下降トレンド。

 

 

日足も下降トレンド中。

 

 

H4足はH4MA21を支えられながら上昇中だったが、12/15高値から高値を切り下げた位置1.105でレジスタンスされてMA21を下に割り、その後高値を試しに上昇するも高値ネックライン、MA21にレジスタンスされたところ。
基本ルールではH4足のトレンドに逆らったトレードはしないのだが、この様なきれいなレジサポ転換とグランビルが効いた辺りからのトレードも狙っている。

 

 

M15足で上昇トレンドを形成。何度もH4MA21にレジされて(前回高値のネックラインにもレジされていた)、17:00にM15MA100を下に抜いてきたあたりでショート。順調に下げたが20:00に直近安値ネックラインで反発し、
長い下ヒゲを付けてから上昇してしまい、一時-10ピプス。NY時間から戻り売りが入ってくれて、+32ピプス前回安値で利確した。

 

 

反省、心理状態。前回安値ネックラインで下ヒゲ反発をどうとらえるか?ここでの利確が良かったか?実際この時、心穏やかではなかった。かなりストレスを感じていた。
しかし戻りをまたずにライン抜きでエントリーがルールなので、プルバックは想定内と考え、慣れないといけないか?今回良かった点は損切ラインをびびって動かさなたったこと。エントリーしたら後は神のみぞ知るで、ホールドしよう。